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4/21 トミンベーシック [受講記]

午前

・講義後の停止バイクでのフルロック姿勢とステップワーク

 Uイントラから、「(バイクの)重心が高めのようですね」と声を掛けていただきました。

確かにGSX-S750は重心が高めで、停止でのステップワークでは、かなり派手に動いてくれます。

 まじまじフルロック姿勢を取ると、既に頭が下がってしまいがち。これでは走れない、と見直しでした。


・コース走行でのステップワーク

いつものとおりに、内足、外足、インシート。

今日はちゃんとリーンアウトになったと思います。代表からの指導は、「もう少し前乗り」でした。少し進歩。


・慣熟走行

 反時計回りの慣熟走行。

 どうもクランクの手前のラインが定まらない。クランクで速度を落とし過ぎると、オッと、となってしまい、ちょっと怖い事になりました。



午後

・慣熟走行

 ・ステップワークでの走行

  今回は、外足が一番走りやすく感じました。タイヤのインを押付けている感じがしっくりきました。特に180度ターン。しっかりとクリップに付ける事ができるようになり、一人ほくそ笑んでしまいました。

また、これは後から気付いたのですが、クリップはアクセルONのポイントである事。このアクセルワークをあまり意識せずにクリップで開けていたため、無意識のうちにやってしまい、この点では意図的にメリハリを付ける事ができていなかったかも知れません。何に力点を置くかではありますが、こういった練習では、意識する、しないでも成果が変わるので、留意していかないとなりません。


課題

・乗車姿勢

 午前にYイントラから「頭が前に行って、低くなって、派手な猫背になってる」とご指摘をいただきました。最近の悪い癖で、背筋の力が抜けてしまい、ややおもするとハンドルに覆い被さるような姿勢になってしまいます。

 背筋がめっきり弱くなったのもありますが、参加日は加えて持病の右腰痛が少し出ていました。


・帰り際の0字

 自信を持って帰るために、帰り際、代表にお願いしてYouTubeの0字8の字をやっている場所で、0字を1周半、テストしました。

右周り、Uターンの連続になりますが、2.0車線で周れたのは、大きな自信になりました。

 このところ、バイクに対しての自信がめっきりなくなっていたため、私にとっては非常に大きな収穫でした。

 次のメリハリに繋げられる、ライントレース。背を伸ばして、積極的に行ける良いチャンスが訪れました。


・最後に

 帰り道、途中までテーピングを外すのを忘れて公道を走ってしまいました。

 これは大失敗。気をつけます。


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【番外編】ベーシック・ライティング・レッスン茨城 [受講記]

SRTTではないので、番外編になります。
昨年度まであったグッドライダーミーティングの
バージョン変更版ですが、講習内容もより基礎練習に再構成されたものでした。
また、クラス分けも3クラスあり、公道に自信がないクラス、ビギナークラス、 練習(常連?)クラスの区分けで、私はビギナークラスで受講しました。

講習項目も、コース走行のない、要素練習に絞られていました。
その要素ですが、
ブレーキング(午前中)
 急制動
 リアブレーキのみでの止まらないブレーキ
 フロントブレーキのみでの止まらないブレーキ
(午後一)交通機動隊による講習
コース練習(午後)
 オフセットパイロンスラローム
 直線バイロンスラローム
 Uターン(4連続)
 擬似一本橋
 オフセットパイロン(極低速、車体直立)
の内容でした。

 上記の内容について、詳細は版権に絡む可能性があるため割愛しますが、レベルとしてはSRTTの超ベーシックの辺りで、自分が今一番やりたかった練習だった事もあり、正にハマった練習となりました。
 特に、最近強いブレーキに自信がなくなっていたため、この練習は効きました。終盤では指導者の方、交機の方からお墨付きをいただき、これは励みになりました。

 午後の練習は、セクション分されていて、順番に回る練習ですが、一本橋、極低速パイロン以外は、SRTTの復習となりました。

 私の総合的な反省点、指摘いただいた点としてつま先が開いてしまっている事があります。
指導者の方の全体総括でも話されていましたが、人間の特性上、つま先が開くと内腿に締める力が出せない事を指摘されていました。

 ちょうど私が、自身で足りない、自信がないと最近悩んでいた部分を補完していただいたレッスンとなりました。
 私にとっては、非常に有意義なレッスンでした。

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3/19 平日クラブ [受講記]

 今日の平日クラブ、参加数がオーバー定員、40名を超えたとの事。
 全くの初参加者の方がいなかったため、募集満員にしなかったとの代表コメントがありました。

 さて、小生も今日は若干ですが進歩がありました。何より、バイクが動き始めました。stompgripの安心感、細かな入力を拾ってくれる事は、スラローム系では力になってくれました。
 バイクが動き始めると、次のステップ、思う所で思う動きを引き出す必要が出てきます。先日フロントサスを標準より僅かに硬くしましたが、Uターンなどでフロントが切れてくれる感覚を掴み易くなりました。これは収穫でした。
 午後の後半、段々疲労も溜まり、操作が少しだけ雑になってしまいましたが、そのためかリアタイヤが僅かにスライドすることがありましたが、
流れ出しがよくわかり、怖さはありませんでした。ブレーキ系のスライド、パワー系のスライド、両方有りましたが怖いものではありませんでした。しかしながら、スライドはさせないようにすべきで、理由はTイントラからのアドバイスではっきりしました。
「バイクの倒れ込み速度に、後半ついていけてない。なので、コーナリング後半で身体が逃げた形になってしまう。そこを先行して動けるようにしましょう。」
なるほど。スライドは少しペースが上がった頃から、かなり疲労が溜まった頃から起きている事からも、納得です。もっと体が遅れると、リアから加重が抜けて、間違いなく転倒行きです。気をつけて行きます。

 視線について。
 前期CB400SFの受講記でも書いていますが、目線の送りはもの凄く大事だと、改めて今回の受講で体験しました。
 レベルによるところはあるにせよ、バイクはライダーの見ている所へ行こうとします。午後後半のコース走行で、代表、Wイントラからこの点を指摘いただきました。まずは次のブレーキポイント、次のステップとして次の次のクリップポイントに視線を送るようにしてみました。確かにバイクの動きに変化が感じられ、次にすべきモーションに僅かでも時間的な余裕が出てくるのを感じられました。

 ライディングの姿勢のついて。
下半身でのバイクホールドがしっかりできていれば、自ずと上半身に余裕ができて無駄な力みがなくなります。この点については、複数のイントラさんから指摘をいただきました。「上半身の動きが硬く、可動範囲が狭い」がトータルしたアドバイスです。追加で代表からは「背中が丸まって視線が低い。背を伸ばして視線を高く(先を見ましょう)」とアドバイス。
 先ほどの視線にも繋がります。

 最後に、代表からのアドバイス。
「アクセルのoff/on をリアブレーキと併用しましょう。メリハリがなくなってます。」
 リアブレーキのリリース方法によっては、鋭い加速になるので、メリハリを付けやすい、とのコメントをいただきました。
アクセルのoff/onはチェーン自体の遊びとも関係します。チェーンの遊びは、後日、確認したいと思います。
 コーナリング、パイロンスラロームでギクシャクしたところがあったため、指摘いただいたものと、とらえています。

 1月に参加した時より、アドバイスが僅かでもレベルアップしていると感じられました。また、沢山のアドバイスをいただきました。
次回の受講参加まで、修正して参加したいと思います。

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1/16 平日クラブ [受講記]

 大変寒い日でしたが、今期2回目の平日クラブに参加しました。
前回は、GSX-S125でしたが、今回はGSX-S750での参加となります。

 この平日クラブの直前は、トミン超ベーシックに参加しましたが、そこで得られた要素を、今回の平日クラブで少しつなぎ合わせた形になりました。

 朝から大変に冷え込んだ日で、午前中はPカンでしたが、午後からいきなり積もるほどではありませんが、アラレが降り出す始末。1時間ほどですぐ止みましたが、路面温度が一気に下がりました。

 まず、午前の部。
 何を勘違いしていたのか頭の、いえ、上体に動きがない事をWイントラに指摘いただきました。
加速、減速で頭の位置は変わらないといけないのですが、この基本的な所すら、抜けてしまっていました。超ベーシックでブレーキ練習をした時に、これまでできていた事ができなくなっていたのは、ここだ、と今回気付きました。
 更に上半身は、もっと自由に動かせるよう、指導がありました。ピッチング方向だけでなく、ロール方向にも、要は下半身がしっかりとバイクをホールドできていれば、上半身は余計な力が入らず、あるべき姿になる事を思い出させていただきました。

午後は主に走り込み。
 しかしながら先の雪が降って一時中断となりました。路面温度も上がらず、あくまでもローペース、かと思いきや、前の方を走る方のペースはそれでも速く、とてもついていけないものでした。
午前に引き続き最後尾での練習が続きましたが、
疲労だけが溜まっていきます。1時間ほど走ったところで自主休憩を取りました。
 休憩をしていると、Tイントラから「そろそろやってみましょうか?タンデム教習」とのお言葉をいただきました。
SRTTでは、体の使い方を教えていただく方法の一つで、初心者を超えた辺りで、実施のタイミングや環境が整うと、イントラさんのライディングをピリオンシートで体験できるものです。
 Tイントラのバランス感覚が超級なのは承知していましたが、いざピリオンシートに座り走り出すと、「速い[exclamation]?」の一言でした。
いえ、Tイントラからすればとってもゆっくり走って下さっているのだと思いますが、それでも速く感じます。実際、スピードメーターは小生の+10km/hは出ています。でもイントラさんは説明しながら走っていて、一方の小生はピリオンシートでただただビビりました。
しかしながら、終わって考え直してみると、上半身、特に肩には全く力が入っていません。完全に下半身だけで操っていました。
 更に、このバイク、あれだけ倒しても全く滑らないないし、あれだけの速度で走れるのだ、と証明していただいた事も大きな収穫でした。

 少し落ち着いた頃から、コースの走行に再び復帰しました。極僅かではありますが、タンデム教習後は、よりバイクを倒し込めるようになり、意外ですが、フルロックも数回体験しました。フルロックで何か異変が起きるかと心配がありましたが、アクセルを開けている限り、変な挙動は起きませんでした。ほんの僅かな時間で、次の切り返しが来ますので、今度は抜重に動けば、全く怖いものではない事が体験できました。
 通して、恐怖心の元になっているのは、全てアクセルの全閉です。コーナリング中はアクセル開度が0になってはダメで、間違いなく全閉ではコケに繋がります。

 下半身だけでのコントロール、アクセルワーク、そしてクリップを意識したライン取り。
 言うのは簡単ですが、体現できるよう、練習と時間が必要です。

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10/15 トミンベーシック 課題 [受講記]

1. 基本のステップワーク。
 難しいですね。大型二輪になってから、重くてなかなか反応してくれない感じです。S125の時は、いかに抑えるかでしたが一転。ハマるとパチっと反応することもあり、いかにそのポイントを掴むか、これが課題です。

2. アクセルワーク
 まずグリップの持ち方、持つと力が入ってしまうので、指を引っ掛ける感じ。
 残念ながら、これに気づいたのは、講義が終わってからです。内藤代表の講義中に出てくるハンドルの動きのレクチャーで、代表がしている手の形がわかる方なら、この意味は容易に理解できると思います。

3.速度とバランス
 ベーシックと言っても、いろいろなレベルの方、排気量もバラバラな状況で走りますので、自ずと速度差ができます。実は気後れから、後ろの方にポジショニングしたのですが、少し気を緩めると、前の方を煽ってしまう結果になり、この速度調整が何とも難しく思いました。
 良くない事はわかった上で発言すると、コーナリングスピードが極端に落ちてしまい、かえってコース走行を難しくしてしまった状態に陥りました。ある程度の速度とリズムがあった方が楽に走れるのですが、それができずに少し苛立ちを覚えました。
→ 次の「メンテの重要性について」へ

4.メンタル
 落ち込むと、自分に非があるのではないかと
思いがちになりますが、本当にそのスキルが向上していないのか、判断がつかなくなる事があります。
 意外ですが、ある程度のレベルで自信が持てたのに、急にできなくなる事を体験しました。
具体的には、S125でできていた事が、S750で出来なくなってしまった。サイズ、重量の差だけでは説明がつかないスランプでした。
 そういう時には、メンテができる方なら、片っ端から確認してみましょう。バイクが発したシグナルかも知れませんよ。

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10/15 トミンベーシック 収穫 [受講記]

 まず、セルフステアのハンドルバーの動きが良く感じられた事です。
 ハンドルバーが、よっしゃ と切れてくる感じが良く伝わってきましたが、課題にもつながります「あと3cm」ができずに悔しい思いもしました。あと3cmは、フルロックまでです。

 次にリアブレーキのABSが体験できた事です。
終始雨で路面がガッツリ濡れていたせいもあり、
リアブレーキの練習で、この先はABS領域、が
右足に伝わりました。
 強いブレーキングは怖くない方ですが、流石にドライ路面の公道では、ABSを効かせるわけにはいかないので、良い体験になりました。

 最後に、収穫ではありませんが、強雨の中で走ると、かなりラジエーターに直接かかった雨水、前輪が跳ね上げた水がかなりラジエーターに溜まるようで、停止時のサイドスタンドでラジエーターから大量の水が流れてきました。
ラジエーターが破損したのかと思う位大量だったので、リザーブタンクの水量、水温計を確認してしまいました。いずれも正常で単に溜まった水が流れただけでした。

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2023/10/15 トミンベーシック 概要 [受講記]

 朝から[雨]?で、ほぼ1日中降っていました。
雨が降らなくなったのは、最後の40分間のみ。
 午前中はほぼ強雨でした。その午前中の講義、
これまでにない詳細なコース攻略方法を教えていただきました。何とHイントラのデモ付き。
 これだけでも雨天の中、来て良かったと思いました。

 午前のラスト40分で、コースの概略、慣熟走行でした。雨は変わらずかなり強く降っていました。

 午後からは、午前にできなかった基本練習、続いてコース走行となりました。
 コース走行の中盤からラストまで、体力が既に残っておらず、悪い癖が出始めました。腕に荷重してしまう、良くないヤツです。
 また、妙にGSX-Sが速く、ローギアの速度域、それも15km/h位での走行だったため、バランスが上手く取れず、四苦八苦し、更に体力は削られました。
 

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2023.10.15 トミンベーシック [受講記]

 まだ受講していませんが、今回は課題を見つけに行きます。

 何ができていて、何ができないのか、ストリートを走っていて不足的な箇所が見つけられないでいます。かと言って上手いわけではなく、一時的に方向性を失っています。何となく、カーナビがGPS信号を受信できていないような状態です。

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2023.7.23 トミンベーシック エピソード [受講記]

 今回のトミンベーシックでの収穫部分を中心に
書きたいと思います。順当に行くと、GSX-S125での参加は最後かも知れません。

 まずは、初めて内藤代表から、「(アクセルを)もっともっと開けていって」との嬉しいアドバイスをいただいた事です。
リアブレーキのフェードが怖くて、ちょっとビビリが入っているのを見通されてしまいました。

 SRTTに何回か通うと、確かに自分で自分のできていない点がわかってくるようになってきます。簡単に言うと反省点です。しかしながら、午前の講義で、この事に触れられていて、自分のできていない点を感じられるようになれば、中級の入り口辺り、との事でした。自身が中級だとは思っていませんが、午後の慣熟走行では、真ん中の後ろ位になっていて、少し驚きました。直前のバイクは、1000ccです。125で付いて行くのは、かなりしんどかったです。
 受講記側でも書きましたが、ガソリンの種類を変更してレギュラーに戻してから、高回転域のパワー感、低速域のトルク感ともに大幅ダウンでした。指定燃料はレギュラーですが、調子が良いのはハイオクのようなので、残りの期間はハイオクを使おうと思います。

 時間が戻りますが、出発前にタイヤの空気圧を確認したところ、若干の低下が見られたため、いつも使っている空気入れで補給しようとしたところ、バルブ接続部のゴムが駄目になって空気を入れるどころか、空気を抜いてしまいました。空気圧を測ってみると50kpaしかなく、どうしようかと考えた時、クルマのパンク修理キットにコンプレッサーが入っている事を思い出しました。事なきを得ましたが、15分位出発が遅れ、ヒヤッとしました。せめて前日にやっておけば良かった、とつくづく思いました。
 しかし、バイアスタイヤは、空気圧が下がっても意外に硬く、ラジアルのようにペタッと潰れない事も分かりました。普段の点検は大事ですね。

 あと3週間ほど、8月下旬に、バイクを入れ替える予定です。また慣らし運転からですが、今回のGSX-S125の慣らし運転は自身では理想的に、慣らしを完了できました。この次のバイクでも、同様に上手くいってくれる事を期待しています。




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2023.7.23 トミンベーシック [受講記]

 今日の受講前、内藤代表の「舵角で曲るストリート最強テクニック」DVDで復習してから受講に臨みました。
 改めて見直すと、結構忘れている事柄が多く、予習しておいて良かったと今回の受講では思いました。午前の講義中、当然ですがDVDの内容も出て来ますが、10数年経っても、基本は変わっていないと実感しました。

 さて、大型二輪免許を取ってから、余計に下半身のホールド、ニーグリップが大事だと改めて感じていますが、今回はその実践練習となりました。下半身と言っても、腰周りからしっかりホールドする必要があり、更に腰周りは進行方向に向いている必要があります。もちろん、上半身は脱力状態が必須です。
 今回の受講で改めて自身のコーナリング中の癖を確認できましたが、初期の倒し込みが大きすぎるようです。SRTTでの基本は、極力バイクを倒さない事にあります。自身でコーナリング中に倒し込みの修正、起こすことが何回もあり、この点は修正しなければなりません。ただ、今回の受講で内藤代表から直接アドバイスで、初めて「アクセル開けていって」と上方のお言葉をいただきました。実は、これまでハイオクで調子が良かったのですが、受講時はレギュラー50%の状態で、何となくエンジンに靄がかかったような印象でした。なので、これまで2速で走れていた箇所で、例えばUターン等ではパワー不足のため、1速を使わざるを得なく、伸びない高回転域で悩まされました。
 もしかすると、熱だれの可能性も否定できませんが、今回の受講くらいパワー不足を感じた事はありませんでした。もっとも、本来なら125では参加要件を満たしていないのですが。

 8月は次期車両の慣らしのため、参加できませんが、なんとか9月のベーシックに参加できれば、と思っています。まずはそれまでに慣れる事ができるか否か、です。今度は、全開にすれば間違いなく吹っ飛びますので。

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